久山補聴器センターの口コミや評判
会社名 | 久山補聴器センター |
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住所 | 〒811-2502 福岡県糟屋郡久山町大字山田1075 トリアスモールEAST |
TEL | 092-652-3400 |
営業時間 | 10:00~17:30 |
定休日 | 日曜日・祝日 |
今回は久山補聴器センターの特徴についてご紹介します。福岡県に会社がある久山補聴器センターは補聴器や自動車の部品など幅広く対応している特徴があります。難聴の悩みや、自動車の部品を探している方には最適なお店といえるでしょう。補聴器だけではない久山補聴器センターの魅力について深堀していきましょう。
こぢんまりとした地域の補聴器専門店
久山補聴器センターは地域密着型の補聴器専門店といえるでしょう。家族で楽しめる大型ショッピングセンタートリアス内に店舗を構えており、家族連れや買い物をしている方も行きやすい場所にあります。平日朝10時~17時30分まで営業しており、土曜日は10時~13時、定休日は日、祝となっています。
トリアスで店舗を構えて12年の実績もあり、地域に根付いた補聴器専門店として活躍しています。お客さんの要望にあった補聴器を選び、予算や目的に沿った提案に定評があります。
久山補聴器センターで補聴器を購入する流れとしては、カウンセリングからはじまります。お客さんの補聴器を使用する目的、聞こえに関する日頃から感じている悩み、相談したいことを明確にして適切な補聴器を選ぶ際の基準を考えます。
次に聴力の検査です。聴力の症状はひとりひとり違うため、しっかりした測定をする必要があります。聞こえの測定では片耳や両耳によっても異なるため時間をかけて丁寧にします。お客さんの要望や症状、聴力の状況をトータルで考えて適切な補聴器を選びます。
ひとりひとり耳の形も違うため、お客さんに適したフィッティングも異なります。お客さんに合わせた聴力の設定をすることで日常生活でも違和感なく補聴器を使用できるのです。
もちろんアフターフォローもしっかり対応しています。聴力は日々変化することもあり、補聴器の設定も同様に調整が必要になる場合も多いです。そのような場合でも無料で対応でき、補聴器の清掃もしてもらえるのが補聴器センター久山の魅力につながっているのでしょう。
取り扱いメーカーも多く、Signia、phonak、oticon、Beltone、widex、ほか多数のメーカーを取り扱っています。メーカーも多く安定して補聴器を提供しているので安心して相談できるでしょう。
お客さんひとりひとりに合った補聴器を販売
補聴器を必要としている方はひとりひとり症状が違います。日常生活で耳の聞こえが弱く苦労している方もいれば、普段からあまり気づかない程の症状で深く考えていない方、もしくは家族が聴力に関して違和感があるケースなどバラバラです。
そのような状態でもひとりひとりに合った補聴器を選ばなければなりません。久山補聴器センターでは補聴器認定技能者が在籍しているため、状況判断も確かでしょう。
普段私たちが生活している音の中でも難聴になり補聴器が必要になる場合もあります。ヘッドホンで音楽を大音量で聞いていたり、耳に水が入ったり、耳をぶつけて鼓膜を損傷したり、飛行機に乗った時の気圧の変化で痛くなるのも原因の一つです。どの症状からも悪化する可能性もあり、治療をしたら治る可能性もあるのです。
また仕事など精神的・肉体的のストレスや、老化にともない耳が聞こえにくい場合もあるでしょう。普段仕事でコミュニケーションをとる際に聞き返すことが多くなったり、普段よりテレビの音が小さく感じたりしたら予兆がはじまっているかもしれません。
補聴器の種類と特徴もいろいろあり、形や機能も異なります。そのため厳しい勉強を通して資格を取得した補聴器認定技能者がいるところで補聴器を購入した方がいいということになります。最近耳の不調に悩まされているようであれば、ひとりひとりに適した補聴器選びをしてくれる久山補聴器センターに相談してはいかがでしょうか?
自動車部品の製造・販売も行っている
久山補聴器センターでは補聴器の販売のほかにも自動車部品の製造・販売も行っているそうで幅広く活躍されています。整備工場やガソリンスタンドを販売先として国産車から外車の自動車部品の取り扱いをしています。
対応商品は自動車部品、整備用機械工具や塗装用機械工具、整備用コンピューターシステム、車販システム、オーディオ、モータースポーツ用品、バッテリー、など多岐にわたります。補聴器や自動車部品と異なる業種でも対応しているのはすごいと思います。興味が湧きました楽天でも取り扱いをしているので覗いてみてください。
まとめ
今回は久山補聴器センターの特徴についてご紹介しました。補聴器や自動車部品の製造、販売など異業種で活躍されている久山補聴器センターですが、補聴器認定技能者も在籍していることから実績も充分だと思われます。ひとりひとりに合った補聴器の対応や、無料でのアフターフォロー対応ができるのが魅力的でした。
今後の日本では少子高齢化が起こり、補聴器を必要としてくる方も多くなるでしょう。しかし、補聴器を普段から使用している方も少ない傾向にあります。
また自覚症状がなく難聴者であるにもかかわらず、補聴器を使わない生活で困難を感じている方もいます。そのような方を一人でも多く救うために久山補聴器センターのような会社はもっと必要とされるため、今後の活躍に注目していきたいです。