PR 池田補聴器株式会社
最終更新日：2023/11/27
| 会社名 | 池田補聴器株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県横浜市港北区新横浜2-6-23 3F |
| 電話番号 | 0120-25-3341 |
| 代表者 | 代表取締役社長 池田 和正 |
| 設立 | 1967年5月 創業 |
| 資本金 | 50,000,000円 |
| 事業内容 |
1.補聴器の卸売り及び小売業 2.医療機器の販売及び修理業 3.医療用具の製造業及び輸入販売業 4.前各号に付帯する一切の業務 |
| おすすめポイント | 補聴器専門店ではなくきこえにかかわる製品の専門店 |
池田補聴器株式会社は、創業から50年の歴史を持つ老舗企業でありながら常に新しい取り組みをしている会社です。きこえで苦労している方を補聴器でサポートするだけでなく、老舗としてのノウハウを生かしながら補聴器を提供するのはもちろんのこと、きこえ全般に役に立つサービス・商品を提供することで、企業価値を向上させているのが特徴です。
今回はその池田補聴器株式会社の魅力と特徴をご紹介します。
池田補聴器の特徴①メーカー直営店の強み
池田補聴器は、メーカーの直営なので本国から直接指導を受けており、補聴器先進国である米国から最も新しい補聴器情報を提供できるのが大きな特徴です。単一の製品メーカーに特化することにより商品を深く理解し、顧客満足度も向上させることに成功しています。
全世界に20ヵ所を超える製造拠点と800ヵ所を超える流通・販売拠点をもつメーカー直営店の強みを活かし、商品のフィードバックをすぐに行っているのも特徴的です。
きこえに新しい価値を訴求
池田補聴器では創業以来一貫して、顧客のニーズに応じる製品と技術を提供しています。「きこえに新しい価値を」を心がけて、顧客のきこえに新鮮な価値観をくわえるサービスをおこなっています。
同社はHearing Aid(補聴器)専門店からHearing Gear(きこえにかかわる製品)専門店へと進化をつづけており、補聴器以外のジャンルでも顧客の役に立つことが目標です。もともとのきこえを補足するのみならず、きこえをいたわる、きこえを楽しむといった、きこえに役立つ商品・サービス提供をすることで、顧客にとって新しいきこえの価値観を提供しています。
同時に顧客のQOL(クオリティー オブ ライフ)(生活の質)の向上につなげていく企業努力を惜しんでいません。
池田補聴器の特徴②米国にならった価値ある顧客サービス
池田補聴器は、営業50年の実績と経験を活かしたきこえのトータルサポートが充実しています。補聴器大国米国の関連企業という利点を最大限に活かした、米国式カウンセリングや予約制度を徹底しておこない、顧客満足度の向上につなげています。
オーダーメイド補聴器の試聴制度
補聴器の購入は決して安いものではありません。補聴器をはじめて使う方ならなおさら失敗したくないところでしょう。池田補聴器ではそのような事情に配慮したサービスをおこなっており、補聴器が無料で視聴できる制度があります。
顧客にとって最もありがたいのは、無料で視聴できることです。したがって同社では、無料視聴できる期間を設けています。
池田補聴器のメリットは、条件付きですが全補聴器を試聴できるところです。通常補聴器の試聴をするときには、耳掛けタイプの補聴器、いわゆる既成品のもので、使用する人の耳穴の大きさに合わせて耳栓を取り替えて試聴することが多いです。ただ、先述の耳掛けタイプの補聴器と耳穴タイプの補聴器は使ったときのつけ心地やきこえ方が異なります。
同社では多くの顧客に耳穴タイプの補聴器を購入していただいています。業界平均でみると高い比率ですが、それは耳掛けタイプ補聴器とオーダーメイド補聴器の違いを正確に理解した上で、顧客にご購入いただいているからです。オーダーメイド補聴器は音のとらえ方が無理なく方向感覚を取りやすいメリットがありますが、耳掛けタイプ補聴器に比較して閉塞感を感じやすいです。
このことを理解せずに補聴器を購入してしまうと、後悔するケースも多いのが実際のところです。したがって、同社は耳穴タイプのオーダーメイド補聴器のメリットとデメリットを確実に実感するためには、補聴器を試聴する期間が大事であると考えています。
池田補聴器の特徴③豊富なサポート体制
補聴器選びはお店の選択によって決まるといわれています。先の項目でご紹介した試聴も大事ですが、お店でのカウンセリング、アフターフォローも顧客にとって大事な要素です。この2つが徹底していれば、購入後の顧客満足度も大きく変わってくるでしょう。
日本は補聴器の分野では後進国といわれており、欧米諸国に比べて遅れをとっています。世界の5大メーカーのうち、全部が欧米企業です。2018年度の日本補聴器工業会による調査によると、欧米の補聴器を使っている顧客満足度の結果はおおよそ良く、80％を超える利用者が購入してよかったと回答しています。
米国式カウンセリングで顧客満足度アップ
同社は米国補聴器メーカーのグループ企業という特典を活かして、いち早く米国式カウンセリングを取り入れました。米国式カウンセリングとは、完全予約制でひとりひとりと向き合う時間を大切にし、顧客満足度をあげることです。
池田補聴器は、パンデミック以降業界に先駆けて、店舗に来店できない方や遠隔地にお住まいの方へのオンラインでのリモート調整をおこない、オンラインカウンセリング も可能にしてきました。したがって、すべてのスタッフがカウンセリングを実施できる体制を作り上げています。
完全予約制を取り入れたころは、以前から予約なしでご来店いただいていた顧客には、「好きなときに来たい」「病院によるついでに来店したい」など、多くの要望をいただいていたそうですが、予約制を取り入れたあと、「前よりもサービスが良くなった」という感想をいただくことが増加したそうです。
以前は他店で補聴器を購入し、その後池田補聴器の顧客になった顧客たちにも「このような質の高いサービスを受けたことない」「これほど丁寧に応対してくれたことはなかった」といった前向きな感想を多くいただいているとのことです。
同社では、次回の予約をご来店いただいたときに確定していますが、人によってはその後のスケジュールが定まっておらず、予約が確定できない顧客もいるでしょう。そこで同社では補聴器業界では唯一スマートフォンアプリを開発しており、直接店舗に電話することなくアプリまたはインターネットから予約を取得するシステムを独自で確立し、顧客に活用していただいているのです。
池田補聴器は顧客の声を真摯に受け止め、新しいことに対して敏感に反応し、柔軟に対応できる会社といえるでしょう。ちなみに池田補聴器販売店は、1階建てられており、通いやすいです。このような立地もリピーター獲得に関係しているのでしょう。
池田補聴器の特徴④オリジナルキャラクター「イケダバット」が人気！
池田補聴器には、イケダバットという50周年記念キャラクターがあります。新規来店をするとプレゼントとしてイケダバットマスクケースがもらえます。このキャラクターはコウモリをモチーフにしたものですが、日本人にとってはあまりいいイメージがないかもしれません。
しかし、もともとコウモリは幸運のシンボルであり、風水においても縁起がいいといわれています。同社はイケダバットに顧客の生活をより豊かにしたいというメッセージを込めて企業キャラクターとして採用しています。
まずは、お試し試聴申し込みをしてみよう
池田補聴器株式会社は、顧客のより良い補聴器体験のために企業としての努力を惜しまない会社です。それは、徹底したカウンセリングや手厚い各種のサポート体制にも顕著にあらわれています。
無料の試聴制度は、魅力あるサービスの1つでしょう。また池田補聴器は防音室設備は完備しているほか、有資格者（認定技能士、言語聴覚士）の存在や医師など、安心できるポイントもたくさんあります。もし池田補聴器のサービスに興味がある方は、1度お試し試聴を申し込んでみてはいかがでしょうか。
池田補聴器の口コミ・評判を集めました
カウンセリングから購入まで、大変丁寧で細やかに対応していただき、感謝の気持ちでいっぱいです。信頼できる店舗です。ありがとうございます。
また、信頼できる店舗とのコメントもあるので、信頼性も十分なのでしょう。安心して利用できるところを探している人にはぴったりのようです。
定期メンテナンスをこれからもよろしくします、とこちらの方は今後とも利用していきたい様子なので、長く付き合っていけるところを探しているなら、池田補聴器は最適だと見て間違いありませんね。
母の補聴器をお願いしました。以前は違うメーカーさんだったのですが、今回の方が音が優しいそうです。検査して頂いた結果の説明も分かりやすかったです。アクセスも良いと思います。今後調整やメンテナンスをお願いするのに通いやすいし、スタッフさんが親切なので良かったと母も喜んでいます。
ちなみにこの方が利用された福岡店は、藤崎駅～西新駅まで続く商店街の中の「高取商店街」にあり、藤崎駅からは徒歩5分、西新駅からは徒歩15分という好立地になっています。
博多店は交通の便が良い事で2年程前からお世話になっています。 店内はとても綺麗です。明るい雰囲気で入り易い事が嬉しいです。 対応して下さるスタッフの方は本当に親切です。 電池購入、ｸﾘｰﾆﾝｸﾞや聞こえの調整も親身になって丁寧に対応して下さいます。 安心して相談することが出来ています。本当に感謝しかありません。
店舗では補聴器の清掃だけでなく、専用の器械で乾燥させることで製品の品質を維持しています。湿度の高い日本において、このアフターケアは欠かせません。また定期的な聴力測定によって、補聴器の調整が適正かも判断しているので、安定感のある補聴器が利用できるでしょう。
